2026年度 一般研究助成募集要項
※今年度の募集は終了しました
「推薦者」についての変更点
同一の研究助成プログラムにおいて、推薦者(所属する部課もしくは研究室の責任者)は、その兼務する所属の数にかかわらず、推薦できる申請者は1名のみです。複数名の推薦があった場合は、2番目以降の申請については、受付の対象外とさせていただきます。
1. 趣旨
感染症学および微生物学の発展を支援するため、感染症学および微生物学研究に従事する研究者に対して研究助成金の交付を行います。
2. 対象分野
感染症学および微生物学に関する基礎医学、臨床医学、社会医学的研究を対象とします。
3. 助成内容
4. 応募資格
次の要件のいずれも満たす必要があります。
5. 応募受付期間
2026年4月1日(水)~5月31日(日) 17時(締切)
6. 応募方法
こちらの電子申請システム(Graain)から申請してください。
応募書類(①2026年度一般研究助成申請書 ②推薦状および研究実施承諾書)は「Graain」内の配布書類からダウンロードしてご使用ください。郵送での受付は行なっておりません。
7. 報告等の義務
8. 利用規約及び個人情報の取り扱い
本選考において財団が取得した個人情報は、財団の事業目的範囲外で利用することはありません。また、申請者の許可なく第三者に個人情報を提供はいたしません。詳細規程についてご質問がある場合は、事務局までお問合せください。
9. 選考方法
選考委員会において選考し、理事会で正式に決定します。
(採否理由に関するご質問には回答いたしかねますのでご了承ください。)
10. 採否の通知
2026年8月上旬に応募者全員に選考結果を通知します。
11. 助成についての詳細
- 申請者および共同研究者への日当、謝金、報酬(旅費日当、出張日当、講演料、原稿料、翻訳料、通訳料など役務提供による謝金、報酬)
- 応募者本人および共同研究者の授業料
- 応募者本人および共同研究者の所属機関への通勤・通学交通費(その他使途につき不明な点がありましたら、事務局までお問い合わせください。)
問い合わせ先
財団ホームページのお問い合わせフォームよりお問合せください。
注釈
助成実績
2026年度
| 氏 名 | 所 属 機 関 | 役 職 | 研 究 テ ー マ |
|---|---|---|---|
| 櫻井 亜樹 | 国⽴健康危機管理研究機構 国⽴国際医療センター |
常勤医師、研究部研究員(併任) | セファゾリン接種菌量効果(CzIE)がメチシリン感性⻩⾊ブドウ球菌菌⾎症の臨床転帰に与える影響の解明 |
| 鈴 伸也 | 熊本⼤学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染・造⾎分野 |
教授 | 脳に潜伏したエイズウイルスを完全除去する⽅法の開発 |
| ⾼橋 忠伸 | 静岡県⽴⼤学 ⼤学院 薬学研究院 ⽣化学講座 |
准教授 | ヒトパラインフルエンザウイルスのシアリダーゼを標的としたシアル酸誘導体に基づく抗ウイルス剤および検出剤の開発 |
| ⽥⼝ 和明 | 広島⼤学⼤学院 医系科学研究科 臨床創剤科学研究室 |
教授 | 肺胞マクロファージ標的DDSの確⽴と肺MAC症治療を指向した吸⼊LNP製剤の開発 |
| 茶⼭ ⼀彰 | 公益財団法⼈ 広島⽣命科学研究所 |
研究所⻑ | アンデス型ハンタウイルス肺症候群に対する緊急治療⽤ vNAR 抗体医薬の開発 |
| 中平 毅⼀ | 奈良県⽴医科⼤学 薬理学講座 |
准教授 | トポイソメラーゼIを標的とした薬剤耐性菌に対する新規抗菌薬の開発 |
| ⾺場 啓聡 | 東北⼤学 ⼤学院医学系研究科 総合感染症学分野 |
講師 | One Health統合ゲノム疫学による家畜・環境・ヒト間における薬剤耐性伝播ネットワークの解明 |
| 淵上 剛志 | 京都⼤学 ⼯学研究科原⼦核⼯学専攻 核材料⼯学研究室 |
教授 | 多剤耐性微⽣物感染症に対する⾰新的治療アプローチ:標的α線療法の実⽤性と効果の検証 |
| 三⽊ 剛志 | 東北医科薬科⼤学 薬学部 微⽣物学研究室 |
教授 | ポリアミン依存性遺伝⼦発現を標的とした⾮殺菌型感染制御法の開発 |
| 森永 芳智 | 富⼭⼤学 学術研究部医学系 微⽣物学講座 |
教授 | ゲノム変異に基づくA群溶連菌M1UK系統の劇症化分⼦スイッチの解明 |